鹿児島市議会 2022-09-13 09月13日-02号
財政の健全性を維持していくためには、引き続き各面からの財源確保や基金の有効活用を図るとともに徹底した予算配分の重点化や経費支出の効率化を行うことが肝要であると考えております。 以上でございます。 [小森のぶたか議員 登壇] ◆(小森のぶたか議員) 答弁いただきました。
財政の健全性を維持していくためには、引き続き各面からの財源確保や基金の有効活用を図るとともに徹底した予算配分の重点化や経費支出の効率化を行うことが肝要であると考えております。 以上でございます。 [小森のぶたか議員 登壇] ◆(小森のぶたか議員) 答弁いただきました。
予算配分につきましては、各学校から点検等をした中で樹木については、ここを伐採してほしいとか剪定してほしいとかいう要望がございますので、その都度、職員が巡回しまして必要に応じて事業者のほうに委託をしたりしているところでございます。 配分といいますか、作業等はそういった手順で行っているところでございます。 以上でございます。
新川については、過去に幾度も浸水被害が発生しているため、重点的な予算配分を行い、総合的な治水対策に取り組んでいることから、モデル的に先行して協議会を設置したところであり、流域治水プロジェクトについては、3年度の策定に向けて現在取り組んでいるところである。3水系については、3年度中の協議会設置等に向け、関係機関等と連携を図りながら取り組んでいく」とのことでございます。
◎建設局長(福留章二君) お尋ねの減額の理由としては、国の予算配分によるものでございます。 2年度の事業内容は岸壁におけるケーソン16函の据付けや航路泊地のしゅんせつ等であり、これまでケーソン10函の据付けが完了しており、残る6函の据付けの準備や航路泊地のしゅんせつ等を行っているところでございます。なお、発注済み工事の最終工期は3年10月29日でございます。 以上でございます。
・要望されていないことに予算配分することは疑念がある。・曖昧な形で提案されているため、必要性を感じるのは難しい。・地域活動費は人口で割り切れないものもある。人口割は得策ではない。・コロナ禍で活動が縮小している校区コミュニティ活動に元気を出してもらうため必要である。
国のほうに関しましても,そこに関してはしっかりと学校等が,子供たちが安心して学校生活が送れるように,そういった環境ができるように今後もしっかりと予算配分等をしていただくように要望等もしながら,私たちも霧島市の子供たちのために教育環境の整備に努めていきたいと考えております。 ○議長(阿多己清君) 以上で,平原志保議員の一般質問を終わります。次に,7番,愛甲信雄議員から2件通告がされております。
厳しい財政状況の中、引き続き各面からの財源確保や徹底した予算配分の重点化、経費支出の効率化を行うとともに、基金の有効活用を図る中で、持続可能な財政運営を行っていくことが重要であると考えております。
また,鹿児島県の令和2年度予算編成の基本理念では,昨年度に引き続き,新しい力強い鹿児島の実現に向けた各種施策を推進するため,重点的な予算配分や事業の組替え等,めり張りを付けた見直しなど,考え得るあらゆる方策を講じていくこととされています。
市としましては、全体的な行政運営もございますので、観光行政に対する予算配分あるいは施策の決定などはまた一方で全庁的に考えなくてはいけませんので、担当課としては、必要な情報を収集して、課題を整理して、そういうような会議にかけて、全庁的な予算配分の中でできるものをやっていくということに今後もなっていくと思っております。
令和二年度は、引き続き各面からの財源確保や徹底した予算配分の重点化、経費支出の効率化を行うなど、これらの課題に対応する一方で、予算編成方針に基づき市勢発展の基盤となる諸施策について可能な限り予算に盛り込むこととしております。 以上でございます。 ◎健康福祉局長(中野和久君) お答えいたします。 本市の合計特殊出生率につきましては、統計のある直近の平成二十九年は一・四五でございます。
今後とも引き続き、各面からの財源確保や徹底した予算配分の重点化、経費支出の効率化を行うとともに、基金の有効活用を図る中で持続可能な財政運営を行っていくことが重要であると考えております。
予算審査してみると、5年間の決算の動きを見ながら今回削減に動いたということで、それはもしかしたら英断かもしれないし、適正な予算配分になるのかもしれない。ただ、そういう部分をある意味つまんでいって、新しいものを入れていくというのは、これはやっぱり勇気がいることだろうなと思います。そういう部分をつまんでいく。そして、そこに新しいものを入れていくというふうに踏み切れたその根拠をお示しください。
これによって目指された財源をもって,それぞれの課が,また,優先的に予算配分すべき事業を構築するとか,選別して財源を充てているということだと認識しております。その結果が,昨日の一般質問での回答もした,答弁もさせていただきましたけれども,財政計画上の基本的な目的であります基金の取り崩しの抑制とか,地方債の残高の抑制とか,そういう結果に反映されているものと思っております。
なぜ北薩病院のCTの器具器材がこのレベルなのか、なぜ鹿屋のほうに先に予算配分されているのか、これを分析しますと、結局、今これは想像の範囲ですけども、人吉医療センターあるいは水俣の医療センター、この圏域を超えた医療連携が非常にとれているということで、鹿屋の場合、そこが都城とどの程度とれているのかとか、そういうあたりがまだちょっと私も分析できていないところですけども、想像としてイメージするには、何かそういうのの
今後は引き続き、各面からの財源確保や徹底した予算配分の重点化、経費支出の効率化を行うとともに基金の有効活用を図る中で持続可能な財政運営を行っていくことが重要であると考えております。 財務書類につきましては、これを分析することで予算の適正配分や公共施設の老朽化対策等に活用してまいりたいと考えております。
◎総務部長(古川良孝君) 非常に財政が厳しいということで、いろんな場でそのように申しているわけですけれども、扶助費を初めとする社会保障費、少子高齢化に伴うそういったものがふえてきているわけですが、これは国の制度によるところになるわけですけれども、そういった必要な分については当然予算措置をしますし、また反面、地域の活性化あるいは産業振興、市民所得の向上に資するものについてもメリハリをつけた形で予算配分
ことし測量設計をされて、全体の概略の事業費が出るかと思いますけれども、その後、実施に向かっての県の予算配分が第1の問題になろうかと思います。ですので今の段階で、事業費がまだわからない段階でのその完成年度っていうのはちょっとお答えできない状況でございます。 以上です。
そういう意味では,予算的にも3町が発展するような均衡ある発展に投資する予算配分もされてきたのかなあと私自身も思っております。そういう中で,各町の振興策として祭りなんかの統一した予算配分,こういうのもされてきたのかなあと思っております。 ただし,そういう中で,私にいいますとやっぱり市の予算あるいは国・県,その予算の獲得については,どうも川辺地域が遅れているのかなあという気がします。
以上のような議論の末、現状の予算配分では、今後、荒れた水田が多くなり耕作放棄地をふやしていくことになる。収穫後、放置された湿田は鳥獣の餌場になり、鳥獣被害の原因になっている。それがさらに耕作放棄地につながるなど、負の連鎖になっている。よって、湿田対策をもっと大胆に推進するべきであることで合意形成し、次の2点を指摘事項としました。 1番目、市単独予算だけでなく、国・県の予算導入を図るべきである。
次に、現在の市への予算配分についてでございますが、交付決定された補助事業費は、平成27年度が5,970万円、平成28年度が7,020万円、平成29年度では4,840万円であり、年度によりばらつきがございますが、東日本大震災を初めとする各地域で発生した災害の影響で地籍調査に着手する自治体が多くなり、被災地域を優先的に予算配分されたことから、本市における本年度予算については減少したものと考えているところです